保険の見直し

保険と一口に言っても多種多様です。
一般的な種類には、生命保険や自動車保険、傷害保険などがありますが、どれも料金は一律していません。また、同じような内容であっても料金が異なる場合が多いので、賢く見直しする必要があります。

 

料金を見直しする際は、加入条件を参照するようにしましょう。
例えば自動車保険ならば、加入する年齢によって金額が違ってきます。

 

また、どのようなプランにするかでも料金が変わってきます。そのほかの保険でも、生活状況によって大きく変動し、結婚と出産、マイホームの購入、子供の教育費など、人生における一大イベントの際は、見直しを行いたいタイミングです。

 

保険の見直し

 

料金の見直しでは、数社を比較検討しながら、掛け金が高くてサポートが弱い会社を切っていくことになります。このとき、インターネットの口コミを参照するのもよいでしょう。インターネットでは、保険会社の口コミ情報が掲載されており、自分が加入する際の目安にもなります。

 

そして、しっかりと比較検討したうえで、無駄になるサービスや重複するサービスを減らしていきましょう。ここでは、ランキング形式のサイトを利用するのも便利です。一生涯において払い続ける保険は、月々に何百円の差でも、生涯でトータルして考えると相当な額になるので、しっかりと検討するべきです。

 

そのほか、新タイプの保険に乗り換える場合もあるなど、人生において何度か見直しを実践する機会があるはずです。

保険の見直しを始めるには

保険の見直しの開始には、加入している種類をすべて把握することが大切です。なかには、友達からの紹介での加入や、保障の優遇を徹底した自動車保険など、見直しするべき保険も含まれていることが多いものです。

 

保険の見直し

いちど保険証券を確かめてみて、保険料、給付金額、特約などの加入概要を調べてみましょう。ここでは、死亡保障の給付額に着目し、入院の給付金が貰えるまでの日数なども確かめましょう。

 

また、保障が続く日数や、保障タイプ(終身、更新など)、月々の保険料なども把握しておきましょう。そのほか、病気にかかると一時金が支払われるタイプもあります。

 

これらすべての条件を書き出し、無駄を省く作業を行っていきましょう。保険の見直しでは、それぞれの内容を書き出して、比較検討する作業も大切です。そうして、保険料と保障内容を参照しながら、バランスのよいタイプを選択していきます。

 

保障内容には条件が設けられている場合もあるので、その点も確認しましょう。例えば、ガン保険の場合、初期のガンの場合には支給されないとか、入院した場合に支給される給付金の日数に差があるなど、よく確認しないと失敗する要素が多いものです。

 

実際、保障内容は同じであっても、米印で条件を設けている場合もあり、実際には保障が異なることが多々あります。保険の見直しを行う場合は、このような付加条件についても把握しておき、詳細があいまいな点は、スタッフに相談するなどして解消しましょう。

保険料の節約

20歳を過ぎると、本来は誰もが公的保険に入ることになります。公的保険とは、国が直接運営しているもので、会社に勤めていれば健康保険・厚生年金保険・雇用保険といった名前で給与天引きされているはずです。

 

会社天引きがされていなければ、国民健康保険・国民年金保険などを個人で支払わなければいけませんが、昨今の経済情勢の影響や節約の矛先として、払わない人が増えていることは社会問題ともなっていますね。

 

さらに、公的保険のみの加入ではいざという時に保障が足りなくなる場合が多いため、私的保険として民間の会社による生命保険・損害保険に入っているケースが圧倒的に多くなってきています。

 

保険の見直し

 

ただし、公的保険に足りない部分を私的保険で補おうとするならば、まずは公的保険の保障内容をきちんと把握しておかなければいけません。その上で、現在の家族構成や将来のライフプランに合わせ、ムリやムダのない保険をかけておきたいものです。

 

保険料は固定費なので節約できない、というのは大間違い。こういった固定費を低く抑えることが節約の極意ですよ。民間の会社による私的保険で、考えられるすべての保障を備えようとすると、かなり高額な保険料を支払うハメになります。

 

公的保険&私的保険双方の保障内容をしっかりチェックした上で、足りないと思われる部分やもう少し保障を載せておきたい部分などを私的保険でまかなう、という形で保険料の節約を考えるようにしましょう。